バティックの種類と用途
- サロン(腰巻)
筒状に縫い合わせ腰に巻き着用する布。
幅100-105cm、長さ185-225cm。
- カイン・パンジャン(胴巻)
カインは布、パンジャンは長いという意味の腰に巻く布。
幅100-105cm、長さ約260cm。
- スレンダン(肩掛)
折り畳んで右肩から掛ける女性用の肩掛。
幅30-50cm、長さ約200cm。
- ゲンドガン(荷布)
抱きかかえ布。赤ん坊をくるんで抱いたり、荷物を運ぶ時に利用する布。
大きさはカイン・パンジャンとほぼ同じ。
- カイン・クパラ(頭巾)
中部ジャワの男性が正装時にかぶるもの。
約100cmの正方形、もしくは三角形。
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バティックの作成方法
- バティック・トゥリス(手描きバティック)
古くからの伝統技法で、溶かした蝋をチャンティンという道具を使い、手描きでろうけつをしたもの。
製作には何ヶ月もかかります。
- バティック・チャップ(型押しバティック)
チャップという銅製のスタンプでろうけつしていきます。
型で模様をつけているので一定のパターンとなります。
- バティック・コンビナシ
型押しのチャップと手描きの技法を混じり合わせたもの。
- サブロナン(バティック・プリント)
シルクスクリーンプリントによりバティック風の模様を染めたもの。
本来バティックとは呼べないのですが、色柄が多彩、取り扱いが楽で安価なのが魅力です。
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